純と愛 感想 です。
本日の「純と愛」も、つっこみどころ満載でした。
昨日、父親の善吉(武田鉄矢)が宮古のホテルと家を売って、大阪に家族で移住することを
家族反対を押し切って、契約書に判を押そうとする寸前に愛(風間俊介)が現れ、
得意のコケ芸でぶっかけ第2弾が見事成功(笑)。
見事、契約を阻止したけど、ちょっと時間稼ぎできただけ。
善吉が大阪に来た理由はわかったけど、結局カイザーオオサキホテルに泊まった理由
わからなかったな~ 明らかに娘にばれてしまう可能性が高いわけだし。
家族に隠れて契約したいなら、普通別のホテル泊まるよね。
契約する相手方の商社が近くにあるか、その商社の後輩にここのホテルを指定されたのかね。
商社にホテルを売る契約はなんとか阻止して、家族会議で純(夏菜)が、善吉に意見してもなんら
聞く耳もたず。善吉も情けない男だよな~。せっかくダメ社長が融資してくれたのにホテル経営
立て直せなかったみたいだし、そもそもホテルも家もは母親名義のようだし、勝手にやっちゃ
いけないでしょ~
母親(森下愛子)も、もうちょっと善吉に強く抵抗できないのかね~もう我慢の寸前のはずなのに、、
このまま善吉について大阪に引っ越したら、母親絶対、壊れてしまうと思うよ。
ところで、母親が宮古の家を掃除してたら、おじぃと子供の頃の純がしゃべっているカセットテープが
出てきたと持ってきてくれたけど、マンションでダンボールから取り出したテープレコーダー
相当古い機械だったね。おじぃの形見かもしれんけど、ラジカセとかなかったんかね。
聞いてみると、おじぃと幼い純の声が、、、純が歌いだしたけどそれは、あまりにも酷い音痴だった。
水野と純がカラオケに行って、「ひなまつり」の歌を歌ったときもけっこう音痴だったので、
まったく直ってないようだね、、。
それを聞いた愛は、プッと笑ったけど、自分もえらく音痴だろ~
純は恥ずかしくなって、レコーダー途中で止めたけど、最後になにかおじぃのメッセージが入って
なかったのかな~ 続きが聞きたい!
善吉を止める手段でいい方法が思い浮かばないので、とりあえず善吉が泊まっている部屋の前で
見張ることになって、誰が見張るかと言うことで愛が立候補した際に母親の
「家族でもないのに申し訳ないし」ってセリフ、純と愛がいる前で、たとえ愛が嫌いでも
言っちゃいかんでしょう。さすがに純も一瞬カチンときてたよね。
自分も義母に目の前で言われたら、ちょっと悲しいな~
相手に配慮してしゃべることが苦手なんだろうか。善吉には、いいたいこと何も言わないくせに、、、。
性格なのかもしれんけど、この母親も善吉並に問題があると思うな。
結局、弟の剛(渡部秀)が大阪にいるじゃないと母親に言われ、剛の携帯に電話してみると
なんと善吉の隣の部屋に宿泊しており、しかも愛の妹の誠(岡本玲)がその部屋のベットに寝ているし!
さらに、さらに剛から「俺、誠ちゃんと結婚しようと思って、、、」との爆弾発言!!
えぇ~こ、これは剛と誠が、ニャンニャンしたあとの事後なの?
ど、ど、どうなって何が起こっているんですか?
また明日の純と愛が楽しみです♪
ポチッと純と愛の応援よろしくお願いします♪
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